一般社団法人GAYA

GAYA大学

公的資金で運営される「市民への教育の場」ではなく「市民の協働による教育の場」
の創造を図っていく。

生き甲斐づくり・健康づくり(介護予防)、そして、相互支援につながる Self Helpの高齢者コミュニティを形成し、それらをネットワーク化していくことで新たな社会インフラを構築していく。

高齢者を支える新たな社会インフラを構築。

元気な高齢者によるコミュニティビジネスの育成(古老の知恵の集積・活用)

単に、学ぶだけでなく、身近な地域・フィールドでの具体的な解決を提供

社会を健康に、高齢者を健康にしていくことができることは社会的に実証。

GAYA大学サテライトキャンパスのカリキュラム
サイドジョブ
 

★大学教授を囲んだ対話カフェスクール方式で近隣住民、学生、青少年(小6〜20代・不登校、ニート等)が学ぶサテライトキャンパス。

  • @大学教授による住民個々の能力を発見するカリキュラム。
  • A地域の身近な生活環境問題、ゴミ問題や生活エネルギー問題、地域の介護・医療・環境・教育等の地域特有の問題を、市民の共同負担でソーシャルビジネスを起業するカリキュラム。
  • B生涯学び続けることによって、高齢期に入っても心身の健康を維持すると共に、高齢者の自立と交流を図るためのカリキュラム。
サイドビジネスGAYA
(育児シェアルーム併設)
サイドジョブ
 

★企業との連携。

  • @日本企業の海外の労働市場の移転から国内でも安価な労働を提供する。
    (流通リスク、地政学的リスクとの比較価格とPB価値)
  • A企業の営利部門をさらに活性化させるソーシャルビジネスを創出する。
GAYAサテライト放送局
サイドジョブ
 

★GAYA大学・サイドビジネスGAYAの発信(運営は、学生、住民が主体)

  • @各住宅、施設のCO2排出削減量をモニタリングと検証結果との双方向情報発信。
  • A福祉、医療、健康、教育、保健衛生、地域環境問題等に特化した情報の発信。
  • B小・中・高校生のパフォーマンスの場。
学生寮
サイドジョブ
 

★主に20名ほどの福祉系の大学生の寮―まちづくりの核としての位置づけ

  • ・GAYAサテライト放送局の運営主体者。
  • ・地域ソーシャルビジネスの実践リーダーとしての役割。
  • ・学生のメリット・・キャリア形成、単位取得。
  • ・住民のメリット・・学生(社会人・若者)のアクティブな活動力による地域活性化。